プロフィール

ほそえさちよ
細江幸世 Sachiyo Hosoe 

編集者・ライター・白百合女子大学非常勤講師

 

1965年 滋賀県生まれ。

高校卒業まで彦根で育つ。東京女子大学で児童文学研究会に入り、子どもの本の研究・評論を手がけるようになる。

サークル同人誌で実作、編集にも関わるが、その時から自分で作品を書くよりも、人の作品を読んで色々と考える方が好きだった。

大学4年時に、同人誌の編集実績しかないのに、ほるぷ出版の編集経験者募集に応募し、中途採用される。

 

初めて自分で企画書を書いて、編集した絵本がバーバラ・クーニーの『ルピナスさん』。

以降、バーニンガム、エロール・ル・カインなどの海外秀作絵本シリーズや「猫のダヤン」シリーズ、「婦人白書」などを担当。

幼年童話のシリーズを立ち上げ、『うれしいことインタビュー』(おーなり由子作)、『おとうさんの玉手箱』(富安陽子作 土橋とし子絵)などの編集も。

第2子の育休中に女性社員だけリストラされることとなり、労働基準局に訴え、1年間労使交渉する。

結局、会社に戻ることはできず、フリーランスの編集者・ライターとして仕事を続け、現在に至る。

 

月間ポピー・幼児コース(新学社)、赤ちゃん絵本シリーズ(主婦の友社)、別冊太陽「この絵本がすき」・翻訳絵本シリーズ(平凡社)、お話雑誌「ほっぺ」(学研)などの立ち上げに関わり、編集、テキスト執筆などを手がける。

赤ちゃん絵本から教育書まで、手がけた本は200冊を超えた。
大学在学中より子どもの本の評論、書評を執筆し、雑誌、新聞などへ寄稿。

「婦人之友」「この本読んで!」「としょかん通信 ぷらす・あるふぁ」「日本児童文学」「朝日小学生新聞」などで執筆。

現在は子どもの本の企画編集をしつつ、白百合女子大学で絵本についての講義、各地の学校図書館司書や読み聞かせボランティアに向けた講演などを行っている。

 

また、地元の小学校で10年以上読み聞かせボランティアをしたのち、専門・専任・常勤の学校司書のいる学校図書館でないと子どもたちの読書環境は良くならないと確信し、「学校図書館を考える会ねりま」に入って活動を始めた。

他にも、「アフリカ子どもの本プロジェクト」「ラテンアメリカ子どもと本の会」でも、ボランティアとして日本と世界の子どもと本をつなぐ活動をしている。

 

アフリカ子どもの本プロジェクトhttp://africa-kodomo.com

ラテンアメリカ子どもと本の会→http://clilaj.blogspot.jp

 

*執筆・講演などのお問い合わせは、HP:お問い合わせコーナーよりご連絡ください。